●基礎固めから始まり、合否を分ける標準レベルの頻出問題までしっかり対応。数学Ⅲを入試で課す大学を受験したい理系生は、必携の1冊です。
●極限、微積分においては、基本的な計算の手法を整理することから始まり、やや難しい内容であるが何度も出題されている典型問題まで、幅広くカバーしています。
●学習が後回しになってしまいがちな複素数平面や2次曲線も、標準レベルの頻出問題を中心にしっかり学習できます。
●重要事項を含む厳選された100テーマを、「問題・解答・解説講義・数学Ⅲの必勝ポイント」を通して学びます。さらに、詳細な解説のついた111題の演習問題に取り組むことで、理解をより深め、得点力を一段と伸ばすことができます。